2人のアートディレクター 仕事・生き方・考え方”にいった。
67WSの、2人のアートディレクター 仕事・生き方・考え方に行ってきた。
語っていただいたのは、イム・ジョンホさんと、西田幸司さんのお二人。
最近の仕事を事例に、アートディレクションの進め方と、進めながら、何を感じたかということを、熱心に語っていただきました。
イムさんの話は、Shanghai World Financial Centerが、説得力を増すために、何をしたか。
限られた時間内での、大量の「クライアントからは求められていないデザインのやりなおし」に圧倒されました。
「大量に試した結果、最初の案にもどってしまう。
でも、それは実際に手を動かしてみた結果なので、最初の案に説得力を生む」という話がささりました。
イムさんが、他の人と明確に違う点は、普段から、「自分がスゴイト思う基準」を超える人が、どこにいるかと探している点。見つけたら、実際に会いに行くそうです。
人を常に探しておく姿勢が、チームを作るときに役立ちます。一流を探して、一流に会いに行く。これは、まねしよう。
あとは、「構築すること」に対する客観的な視点を、つねに広げようとしている点。これはきっと、前職を通して得た習い性なのだと思います。
きっと、「構築」という言葉が大好きです。
はい、想像です。
西田さんからは、Life Kids 三井に住んでいます。| 三井不動産レジデンシャルを事例に話していただきました。
コドモさんの撮影がいかに無謀な挑戦であったかとw、ムービーを自然にみせるために、どのように演出していったか。
「制作を通じて、すばらしいものをクリエイトする経験を、他の人と共有すること。」
そのことを非常に重視している、というお話でした。
その後、西田さんには、作ることに対して、かなり内面的な話をしていただきました。
西田さんは、ほんとうは、他人との接点なんか、そんなに必要ない人じゃないか。
でも、「作る」という行為を通して、他人との実りある関係を作ろうとしているのではないか、と感じました。
はい、想像です。
